音声ペンの仕組み

様々なコンテンツで活躍している音声ペン。ペンの先端で該当箇所をなぞるだけで、音声が出ることを不思議に思われる方も多いはずです。QRコードのようなバーコードも見当たりません。どのような仕組みで音が再生されているのでしょうか。

音が出るメカニズム

音が出るメカニズム

音声ペンに対応した印刷物には、「ドットコード」と呼ばれる識別コードが印刷されています。その名の通り「点」から構成されていますが、肉眼ではほとんど認識できないほど小さいため、一見すると何も印刷されていないように見えるのです。

このドットコードは印刷色C・M・Y・KのうちK(墨)で印刷されております。

音声ペンで該当箇所に触れると、光学モジュールがK(墨)で印刷されたドットコードを感知します。続いて、音声ペンに装備されたICによりドットコードが解読され、埋め込まれた番地番号を取得します。そして音声ペンは、その番地番号に紐付けされた内蔵音声ファイルをメモリーから読み出し、音が再生されるという仕組みです。

ドットコードの印刷方法

ドットコードの印刷方法

印刷物のどの部分から音を再生するかを決定し、文字やイラスト、写真領域の上にドットコード印刷を施します。目には見えない小さな点なので、印刷物のデザイン性が損なわれることはありません。

通常の印刷原稿にドットコードを加えてオフセット印刷を行う方法としては、ドットコードとの干渉を防ぐために印刷原稿の色をC・M・Yの3色で構成し、ドットコードをK(墨)で構成します。

これをオフセット印刷機(4色)で印刷します。K(黒・墨)を入れたいときは疑似黒のC・M・Y(1:1:1)を使い、これをオフセット印刷機(5色)で印刷します。通常の印刷工程と大きな違いはないためコストはほとんど変わらず、インクジェットプリンタからオフセット印刷機まで、多くの印刷機で対応可能です。

音声ペンドットコードリーダーのOEM販売を行う弊社では、ドットコードの作成から音声ファイルの編集、紙面への印刷まで、お客様の製品開発をトータルにサポートします。ドットコード印刷に関するライセンス料は一切発生いたしませんので、ご安心ください。初めて音声ペンを利用される場合や、おしゃべりペン・音声ペン対応の絵本制作などをお考えの場合は、是非ご相談ください。

絵本におすすめの音声ペン・おしゃべりペンとフラッシュメモリのOEM販売なら

絵本に音声ペン・おしゃべりペン【株式会社 アファヤジャパン】 概要

会社名 株式会社 アファヤジャパン
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋5丁目25番1号
電話番号 03-3578-3056
FAX 03-6479-3214
URL http://www.afaya.co.jp/
業務内容 ドットコード対応の音声ペン事業、工業用フラッシュメモリ事業
説明 音声ペンドットコードリーダーと工業用フラッシュメモリのOEM販売の株式会社 アファヤ ジャパン。紙面上に印刷された見えないドットコードを読み取り、内蔵音声ファイルを読み出すことができる音声ペンは絵本や語学学習本などに最適です。お問い合わせはお気軽に。